現実を一生懸命変えようと努力されている人は、恐らく既に占いなどで
自己理解をたくさんしてきた人が多いのではないでしょうか。
そして、そんな人はこんな状態になることがあります。
・自分の性質はかなり分かってきた
・思考の癖や課題も理解している
・「どう生きたいか」も言語化できている
それなのに、現実だけが動かない。
むしろ、理解が深まるほど慎重になり、一線を越えるのが怖くなる。
占い・自己理解をしてきた人ほど陥りやすい罠
占いや自己分析が好きな人は、感覚が鋭く内省力が高い人が多いです。
だからこそ、変化の影の部分まで見えてしまう。
・変わった先で起きる責任
・人間関係のズレ
・これまでの選択が更新される感覚
占いで言えば、「この運気使えば伸びる」と分かっているのに
使った先の代償も同時に見える状態。
この時に恐らく感じているのは、恐怖じゃないでしょうか。
正体は「できる人に見られたい自分」
この恐怖を掘り下げて考えた結果、
「できる人に見られたい」
これが潜在意識としてあってネックになっているケースがあります。
これを例えば占い師を目指している人を例にしてみると、
・分かっている人でいたい
・ちゃんと解釈できる人でいたい
・浅いことは言いたくない
だから、
・7割の理解では出さない(出せない)
・前提説明が長くなる
・「まだ勉強中ですが」と保険をかける
結果どうなると思いますか?
タロットカードも星も読めるのに、現実だけが停滞して
占い師になりたいはずの人が占い知識が深いだけの人になっちゃうんですよね。
「できる人に見られたい」は実は自己否定
「できる人に見られたい」は向上心があるようにも見えるけど、実態としては
・無能だと思われたくない
・間違えた自分を否定されたくない
つまり、判断(評価)される場所に立つことを避けている状態なんです。
占いは「理解」より「使用」で人生が変わる
占いは当てるものでも、分かるだめだけのものでもないと私は思っています。
使って初めて意味が出てくるのです。
・この性質をどう使うか
・この運気で何を選ぶか
・この課題をどう生きるか
でも多くの人が、「まだ自分は甘い」「もっと自分の言葉で~」などの
謙虚のような慎重のような言葉で自分を否定してしまう。
これは、自己理解を盾にした現状維持なんです。
今必要なのは「できる人」ではない
ここで意識をぜひ切り替えてみてください。
私たちが目指すのは、できる人ではく
考えて使っている人
・完成度より選択
・正解より実行
・解釈より使用感
占いだけではありません。
今はyoutubeなどで色んな情報が得れる時代。
家でもできる運動の動画を見て上手くできなかったからと言って自分を否定せずに、
・自分にはこのやり方が合わなかったのかもしれないな
・上手くできなかった部分は自分に合うやり方に少し変えてみよう
こういうふうに、「私はこう使う」と決めて動くのです。
変わるとは何かを足すことではない
私自身もずっとこれに気づくまでは思考の癖がネックになっていました。
現実を変えるために必要なのは、新しい知識を足すことではない。
手放すこと、なんですよね。
・できる人でいたい安心感
・正しくないと出せない癖
・「まだ途中だから」という逃げ道
これを失う覚悟がない限り、どれだけ自己理解を深めても現実は動かないんです。
ちなみに私もまだまだ未完成です。
でも、この途中経過の気づきも誰かの役に立てるかもしれないと思って
この記事を書いてみました。
どうせ頑張るなら楽しく!ハッピーがいいよね!
一緒に頑張りましょうね。紫翠あやめでした。
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